転職

医師転職エージェントランキング を35サイト解析した結果

2021年6月5日

 

転職を考えています。転職エージェントを使おうと思うのですが、たくさんありすぎて。決められません。

 

こんな悩みに答えます。

僕自身も退局、転職経験者です。転職エージェント会社ってたくさんあって、どれを選んでいいか悩みますよね。

更に悩ましいことに、

転職エージェント「ランキングサイト」も山のようにある!エージェント会社の数より確実に多くある!

そして、それぞれに対して説明が書いてあるわけですけど、どれも良いことが書いてあって、わけがわからなくなりますよね。

そうしてたまたま開いたランキングの上位の会社に申し込んでみる、という行動をとってしまいがちです。

 

そこで僕が皆さんの代わりに、転職エージェントのランキングサイトを巡って、集計しました

この記事を読めば、

・たくさんのランキングを巡回する手間を、省くことができます
・エージェント会社を選べぶときの考え方がわかります

 

では、いきましょう!

 

解析方法

 

医師転職エージェント「ランキング」を35サイト比較しました。

それぞれのランキングで1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点、それ以下を0点として、合計点で最終的な順位を決めました。

※35サイトの理由
検索上位35サイトを過ぎたあたりで、歯科医のエージェントランキングや医師以外が書いた個人ブログなどが混ざり始めたため、主要なランキングは集計できたと判断しました。

 

解析結果

 

結果をまとめた表がこちらです。それぞれの会社が、それぞれの順位を獲得した回数を示しています。

1位2位3位4位5位合計得点
M3247120155
.com5874288
マイナビ11274082
リクル031412179
民間医局3002625
転職なび0030211
キャスト101019
ビジョン000248
JMC100027
E-doctor000226
Faドクタ001105
クラブ001003
MRT000011
ヒポクラ000011

M3:エムスリーキャリアエージェント、.com:医師転職ドットコム、マイナビ:マイナビdocrot、リクル:リクルートドクターズキャリア、転職なび:Dr. 転職なび、キャスト:ドクターキャスト、ビジョン:ドクタービジョン、Faドクタ:Faドクター、クラブ:ドクターズクラブ、ヒポクラ:ヒポクラエージェント

1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点、それ以下を0点

※ランキングには3位までしかないものや、同率○位という記載があったものが含まれています。

 

エムスリーキャリアエージェントが圧倒的な強さをみせました。そしてその後に、医師転職ドットコム、マイナビドクター、リクルートドクターズキャリアが近い点で続いています。

自分の感覚とも近いものがあり、こちらをこのブログでのオススメ転職エージェントランキングとしたいと思います。

 

ランキング上位の転職エージェントを紹介

ランキング上位のエージェントについて、それぞれの特徴や口コミをまとめてみました。

No. 1:エムスリーキャリアエージェント


設立:2009年12月
常勤求人数:10000件以上
・転職希望医師の登録実績 8年連続No.1
・コンサルタントは医療経営士の資格を取得しており、質が高い
・利用者満足度は96%

エムスリーキャリアエージェント公式サイトはこちら

 

圧倒的な1位に輝いた、エムスリーキャリアエージェント。

実は僕が転職する際、最終的な取りまとめをしてもらった会社でもあります。

 

エムスリーキャリアエージェントの、特徴や強みが分かる記事はこちら。

 

No. 2:医師転職ドットコム


設立:1996年2月
常勤求人数:20000件以上
・5万人以上の転職実績
・非公開求人多数/求人は毎日更新
・将来を重視したキャリアコンサルティングが魅力

医師転職ドットコム公式サイトはこちら

 

医師転職ドットコムの、特徴や強みが分かる記事はこちら。

ドットコム取材
医師転職ドットコムを直接取材してみた~強み・評判・転職のトレンド~

 

NO. 3:マイナビdoctor


設立:1976年
常勤求人数:50000件以上
・人材大手のマイナビが運営している
・2万件以上の医療機関と取引がある
・求人数がとにかく豊富

マイナビDOCTOR公式ページはこちら

 

マイナビDOCTORの、特徴や強みが分かる記事はこちら。

マイナビ直接取材
マイナビDOCTORを直接取材してみた【強み・評判】

 

No. 4:リクルートドクターズキャリア


設立:1979年9月
常勤求人数:10000件以上
・人材大手のリクルートが運営している
・医師転職サポート歴は37年
・病院の内部情報に詳しい、連絡がマメという口コミも

リクルートドクターズキャリア公式サイトはこちら

 

※最新の情報は、それぞれのホームページからお問い合わせください。

 

エージェントを選ぶときの考え方

 

いずれも求人数多数、大手、老舗

ランキング1~4位はいずれも、求人多数、大手で老舗という共通点があります。

求人数を並べてみるとそれぞれに差があるようにみえますが、いずれもものすごい数です。

複数社登録し、一個人として条件にあう病院をピックアップしてもらうと、多くの候補病院が複数のエージェントからオーバーラップして提示されるのがわかるはずです。

また大手で老舗というのも重要なポイントです。大手で老舗だから必ずいいと言うことはありませんが、背景に膨大な実績とデータをもった上で相談にのってもらえるのは事実です。

さらっと「医局を辞めた後に苦労する地域」などという情報を教えてもらったときは震えました。

 

とりあえず3社登録

転職すると決心しているのであれば、この4社のうちから3社程度登録してみることをオススメします(転職が気になっている、程度であれば1-2社)。

個人的にも、ランキング結果からも、王者エムスリーキャリアエージェントを外す理由はないと思います。

転職希望医師の登録が8年連続No.1ということからも、多くの医師が「とりあえずエムスリーは」と考えているのがわかりますね。

先程も書きましたが、3社あれば多くの求人がオーバーラップし(個人の体感では「ほとんど」)、目の前に並ぶ「候補一覧」としては十分ではないでしょうか。

 

重要なのはエージェントさん(人)との相性

「とりあえず登録」でいいの?
重要なのは「その後」です。

3社登録すると、「候補一覧」としては十分と言えるものができます。

重要なのはどの病院と、どんな契約を結ぶかです。そのためには、自分に合ったエージェントさんとの出会いが重要になります。

・雇用条件だけでなく、病院の雰囲気や周辺環境となども含めて教えてもらう。
・こちらの価値観を理解した上で、良い点悪い点を含めて提案してもらう。
・病院への質問/交渉、契約書作成、アフターフォローをしてもらう。

 

こういったことがポイントです。つまり転職活動は、エージェントさん(人)の部分で差がでます。

そして自分にあうエージェントかどうかは、実際に関わってみないとわかりません

関わってみて良いエージェントさんと出会えたと感じたら、転職活動を進めていきましょう。

逆に全員イマイチと感じたら、別の会社にも登録する、あるいは同社の別の人に担当を変えてもらうことを考えましょう。

転職活動では、ここに時間と労力を割くべきかと。

 

まとめ

転職エージェントランキングサイトを集計し、ランキング オブ ランキングを作成しました。

エムスリーキャリアエージェント

医師転職ドットコム

マイナビDOCTOR

 リクルートドクターズキャリア

ランキングから機械的に選んだわけですが、僕個人の感覚とも差のないものができたと思います。

・これらに登録して得られた転職候補病院一覧から
・自分に合ったエージェントさんと一緒に
・ベストな選択を目指しましょう

 

というのがこのブログでの結論です。

今回は以上です。

 

▼エージェント登録の方法など、転職活動の全行程はこちら▼

・面接は〇〇を通して申し込むのがおすすめ
・内定を保持しておけるのは、約○日間
・〇〇の時期は、気分が落ち込みやすいので心の準備を

など、重要ポイントも多数解説しています。

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